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2013/07/04 (Thu) 2013 ヨーロッパ紀行

遅ればせながら...

先月は10日ほどお休みを頂きましてヨーロッパへ行ってきました。

本場のカフェ文化を...の研修旅行が目的ではなく、実は私、結婚いたしまして、純粋に新婚旅行に行かせて頂きました。

ある友人は、「一歩君のことだから新婚旅行に奥さんをコーヒー農園につれて行くんじゃない?」という心配もしてくれました(笑)

私がヨーロッパに行きますと話したら安心してました。


さて、という訳で、オーストリアはウィーンからはじまった旅ですが、このブログに旅の記録を掲載させて頂きます。

たくさんの写真画像に簡単な解説つきで書きます。


6月3日、仙台空港から成田空港経由でオーストリアの首都ウィーンへ。

初ヨーロッパです。約10時間のフライトもさほど疲れずに到着。

空港からは急行列車で市内へ。

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街並みはさすが。滞在先のホテルから近い「オーフェンロッホ」というレストラン。とても美味しかったので、2日間、夕食はここで食べました。


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オーストリアのパンは本当に美味しかった。他のどの国よりもここのパンが思い出に残ってます。


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カヒアンのママさんにも「ウィーンに行ったら是非行ってみて!」と勧められた老舗カフェ・コンディトライの「ハイナー」
もともとはパン屋さんだったそうです。朝一番に行きました。

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店の奥にあるカフェでケーキとコーヒーを注文。
これは日本で言う「ウィンナコーヒー」 ウィーンでは「アインシュペナー」と呼ばれてます。


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地下鉄に乗って、街の郊外にある「シェーンブルン宮殿」へ。あいにくの雨降りでした。

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ウィーン市内は路面電車や地下鉄、バスといった公共交通機関の利用が便利でした。

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ウィーン市内の美術館。

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天井が高くとても落ち着いた空間。私でも知っている有名な画家の作品もたくさん展示してありました。

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こちらは美術館内にあるカフェ。豪華な装飾に圧倒されました。


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「ザッハートルテ」で有名なホテル・ザッハー。

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カフェ・メランジェというクリームを浮かべた定番のコーヒーに、ザッハートルテというチョコレートケーキ。
ここが元祖です。


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シュテファン寺院と観光用の馬車です。


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お隣ハンガリーのブダペストへはこのレイルジェットという特急列車で。
今回の旅で、陸路での国境越えはこの列車のみ。
風景も楽しめるし、陸路の移動が楽しいですね。


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ハンガリーの首都ブタペストの東駅に到着。
この駅からホテルまではタクシーで移動するも、まんまとボラれた。
いい経験になった。ウィーンとは雰囲気がまるっきり違い、異国に来た!という実感が湧く。

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インターコンチネンタルホテルのリバーヴューの部屋から。
今回、旅のアドバイスをしてくれた旅行会社勤務の友人の最高のオススメホテル。
窓辺からは、美しいドナウ川とそれに架かる鎖橋、そして対岸には王宮。形容しがたいほどの絶景でした。


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歩いて、中央市場という大きなモールへ。

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一階はワインやチーズ、肉・野菜などの食料品売り場。地元の人もたくさん買い物に来ていました。

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ハンガリーのレストランへ。

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ハンガリーはガチョウの飼育が盛んで、フォアグラが特産品。
比較的安価で美味しいフォアグラ料理が食べられました。
他に、パプリカも有名で、多くの料理に使われていました。


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静かな街並み。


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夕方になったので、鎖橋を渡り、対岸のブダ側へ。
ブダペストはドナウ川を挟んで、西にブダ側、東にペスト側と分かれています。

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王宮の丘から眺める、対岸の国会議事堂。

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9時頃まで待つとついにライトアップ。

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漁夫の砦という絶景ポイント。周辺にあるマーチャーシュ教会。

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眩いほどの美しさです。

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ハンガリーの有名なトカイという貴腐ワイン。とても甘し...

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ヨーロッパは20年に一度の大雨で、ドナウ川も増水してました。

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旅の必携品、カップオンコーヒー。ドナウリバーを眺めながらippoブレンド。

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気に入ったので、再び中央市場へ。

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2階は刺繍のお店など、主に民芸品売り場。

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ハンガリーの国立オペラ座の前で。
実は今回ネットでオペラのチケットを予め購入していったのですが、私の勘違いでオペラ座でのチケットではなく、別の劇場でのオペラでした。
しかしながら、地元の人がほとんどの劇場で、とても面白かった。
ハンガリーの人々は皆、本当にオペラが好きなのです。

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カフェ・テラスでは生演奏。

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地下道では毎回違う人がパフォーマンス。
この二人のおじいさん、特別に上手い!というのでは無かったけれど、何だか味わい深く楽しかった。クラリネットにバイオリンっていうのもまた良い!

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ハンガリーを代表する陶磁器「ヘレンド」

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ずっと欲しいと思っていたので1種類購入してきました。

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ハンガリーとも別れを告げ、飛行機でいざドイツ・デュッセルドルフへ。



デュッセルドルフでは妻の友人である後藤さんにお世話になりました。
後藤さんは旅行会社にお勤めで、今回の旅行の航空券を用意してくれたり、詳しいアドバイスをたくさんくれました。デュッセルドルフはあまり観光するところが無いからと、列車でライン川クルーズへ。

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途中、ケルンという街へ立ち寄り、ケルン大聖堂を見学。

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ステンドグラスが凄かった。

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列車に揺られること2時間くらい?ライン川沿いのリューデスハイムという街に到着。

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ドイツらしい食事を楽しむ。

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ちょうど旬のホワイトアスパラをいただく。

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食事をすませ、クルーズ乗船まであまり時間が無かったけれど、ロープウェーに乗ってみる。

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一面に広がるブドウ畑とライン川の景色。
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ライン川はドナウ川同様、大雨のため増水している。大きな川がさらに川幅が広がっている。

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こちらの船でクルーズへ。

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クルージングでは、両岸に美しい街並みと、いくつもの古城を望むことができました。

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リューデスハイムからの乗船コースは最も美しい景観を楽しめるというコースでした。
丘一面のブドウ畑。

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名所「ローレライ岩」
その昔、岩の頂上に映るローレライという美しい妖精に見とれた船乗りがいくつも難破したという伝説の場所です。

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このように船着き場の多くは増水のため浸水で下船できず。
結局、降りたい船着き場には止まらないとのことで、コブレンツという古都までのロングクルーズになりました。

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「ザ・お城」って感じの...なんとか城です。

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約3時間半のクルーズを終え、無事にコブレンツへ到着。
虹が出迎えてくれました。




さて、旅はさらに続き、デュッセルドルフの後藤さんに別れを告げ、後藤さんが旅のハイライトには是非!!とオススメしてくれた、クロアチアはドブロブニクへ。

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デュッセルドルフからは飛行機で約1時間半。ドブロブニクへ到着。

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大変お世話になった、ヴィラ・アナスタシアというアパートメント。旧市街にもとてもアクセスのよい好立地にあり、オーナーさんもとても親切。

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旧市街を望むビュースポットの「スルジ山」へ歩いて登りました。ロープウェーもあったのですが、歩いて正解でした。

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この旅で一番思い出に残るほどの美しい景色を楽しみながらの散歩は今でも忘れられません。

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スタジオジブリの紅の豚の舞台と言われるアドリア海の街。

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山頂に到着、海とは反対の東側と眺めると、遠くボスニア・ヘルツェゴビナとの国境線へと続く岩肌の山脈。

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高い城壁に囲まれたドブロブニクの旧市街。
この美しい街も、20年ほど前のユーゴスラビアからの独立戦争では戦場に。すべてが破壊されたそうです。

現在は再び美しい観光地として有名なドブロブニクですが、暗い時代をきちんと今に伝える戦争の記念館がいくつもありました。


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「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクです。

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旧市街の中を散歩。

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ドブロブニクは海の街。久しぶりに味わう海の幸。アンチョビのマリネ。

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シーフードリゾット。味付けは抜群でした!!

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奥の山が昼間登ったスルジ山です。

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日本人の観光客も多く、レストランでは日本語のメニューもありました。

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再び、夜の旧市街を散歩。

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何とも美しい路地です。




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翌日も、旧市街から。細い路地と、急な階段が特徴です。歳をとったらきついかな(笑)

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旧市街を外側から眺めるために、要塞だった跡地へ。

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城壁に囲まれた街を一望できます。

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観光客が少なくなった時間を見計らって、城壁を歩いてみました。
プラツァ通りを見下ろします。

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旧市街の眺めのいいですが、外を見渡せば輝く海。

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城壁は一周すると約2キロメートルもあります。
すれ違うにやっとの幅のため、一方通行でした。

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旧市街は観光客向けのお店もたくさんありますが、ちょっと路地を入ると人々が生活しています。

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旧港。ロクロム島行きのボート乗り場もあります。奥はスルジ山。

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オレンジ色の屋根。ずうっと眺めていても飽きません。


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前日は歩いて登ったスルジ山。夜景を見に再びロープウェーで登りました。

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水平線の彼方はイタリア半島。

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控えめにライトアップされた夜の旧市街。

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この日の夕食も前日と同じレストランで。
旅の最終の夕食は海鮮のグリル。これで2人分です。
今回の旅では、本当にどこも食事が素晴らしかったです。

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静かなドブロブニクの夜に別れを告げ旅を終えます。





長々長々と書き込みました。最後まで読んで下さった方はありがとうございました。

新婚旅行を機に初めてのヨーロッパ旅行でしたが、日本を出発しロシアの上空を通過中に思ったことがあります。
雲は少なく、ロシアの平原を見下ろすと、小さな村のようなものが見えてきて、また大平原。
日本とはまるで別世界でしたが、飛行機でわずか数時間のところ。

世界は広いようで、本当はそんなに広くないんだと。
東のヨーロッパを旅しましたが、すぐ隣にはトルコやシリアという国がありました。

今日もニュースではトルコ、シリアの情勢が報道されていています。

どこか遠い国のことのように感じてしまっていた自分。
本当はすぐそこで起こっているという現実を受けとめなければならないと強く感じました。

改めて、普段の生活から一歩離れて、異空間にトリップすることの大切さを実感しました。

本当に本当に素晴らしい旅をありがとうございました。
また、いくつものアドバイスを下さった後藤さん、ありがとうございました。

これからも、新しい世界へ旅を続けたいと思います。

ippo

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2013/07/10 22:50 | [ 編集 ]


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